ちょっと見てやって下さい!反抗期真っ盛りの小娘と幼なじみのAちゃんが、こんな可愛いことをしていました★これは治療院にある背丈が1・3メートルほどの黒竹。
7月7日、仕事を終えて帰宅するとAちゃんと次女が『七夕飾る笹ない?』と言ってきた!治療院に小ちゃい竹があるからそこなら飾れるよ」と言うと『じゃ、行ってくる!!』とお二人さんは自転車で速攻飛び出して行きました。あれ??膝がまだ痛いんじゃなかった???都合のいいもので、どうやら今は痛いことを忘れるほど楽しいらしい
・・・暗くなってから、『天の川見てくる☆』とお隣のAちゃんちへ行き、もうひとり近所のTちゃんも加わってAちゃんちの庭に寝っ転がっての【天の川を見る会】が始まりました。お隣なので我が家にも声が聞こえていましたよ~♪何を言っているかは聞き取れないものの【楽しい!!】雰囲気でワイワイしていた模様☆
よほど楽しかったみたいで、普段は用事意外はあまり話さない次女の口から次々と【楽しかった!!報告】が出てくる出てくる!!よかったね、楽しかったね☆♪
お隣のAちゃん・近所のTちゃんとは保育園に行く前からの仲良し3人組で「三匹のこぶたちゃん」と言われていたのに、いつの間にか3人ともほっそりして、こぶたちゃんの面影もなくなってしまいましたが、やっぱり気心知れた昔(?)からの仲間との時間ってのは小娘達でもイイものなんですね~♪
3人の仲良しさんは、クラス替えなんかで何度もギクシャクしたこともあり、くっついたり離れたり、この3人の関係ってどうなっていくんだろう???と親も心配したときもありましたが、やっぱり幼なじみっていいもの♪のようですね引越しを繰り返してきた私としては羨ましい限りです♪
反抗期と更年期のバトルはまだまだ続いていますが、ちょっと「なかやすみ♪」できたような、ほっとできた七夕の出来事でした☆