次女が通う中学には「親父の会」という父親のPTA活動があります。男性ならではの《ここぞ!》というシーンで活躍してくださる、力強い頼りになる活動です。今年度は、院長もこの会の活動に参加、今日は校内の自由参観日にあわせて給食の試食会もあり、給食代と割り箸持参で行って来ました。院長は生まれも育ちもここ瑞穂市(旧・穂積町)なので、母校ということもあり、新しくなったとはいえ感慨深いものがあったのでは・・・。
先月は第一回目の活動、廃品回収があり、雨の中だったにも関わらず、校内に持ち込まれた廃品を手際よく荷下ろし・分別し、交通整理までしていただきました。この収益金は子供たちが聞かせていただく「講演会費」に使われるそうです。『親は汗を流し、子供たちには感動を!』だったかな・・・そんなかんじのスローガンだったと思いますが・・・
ほかに、夏休み中の夜のパトロールや体育祭前の大掛かりな掃除、受験前の面接練習の面接官役・・・等。
お父さん方は会社以外での横のつながりがあまりないので、これはいい機会とみなさん楽しんでやっていただいているようで、頼もしいかぎりですねお疲れ様です♪
PTAもみなさん本当にお疲れ様で、なんだかんだと、毎日のように学校に足を運んでおられるようです。いつもありがとうございます♪