昨日は、「ちづる」の映画を観てきました。
たまたま隣り合わせになった方が、キッズスクエアの先輩ママさんでお久しぶりの再会に嬉しくなりました子供たちがまだ小さかった頃は、キッズスクエアの企画に親子でしっかりお世話になり親子共々、育てていただきました。よさこいは7年間ドップリはまり、いろんな所で踊らせてもらいました♪もう踊れませんが・・・キャンプもアジトも親子料理教室も・・・楽しかったですよ~!!学校も学年も違う子供たちが友達になって、大きい子が小さい子のお兄さん・お姉さんになり子供同士で面倒をみてあげたり、また、小さい子は大きい子を慕ってあこがれたり・・・そんな中で親同士もつながりができて・・・先輩ママさん方には子育ての悩みを相談したり、中学・高校の情報を教えてもらったり、本当に可愛がっていただき、心強かったです。なので、その頃助けていただいた先輩ママさんに会えるとメチャクチャ嬉しくなるんです!!
昨日の映画も先輩ママさんの企画で、キッズスクエアの皆さんのフットワークの軽さ、手際の良さに毎回感謝!感謝!です
映画『ちづる』は、二十歳のちづるちゃんとお兄ちゃん(監督)とお母さん(お父さんは数年前に交通事故で他界)が家族で障害を理解し、向き合い・・・一生懸命さに勇気をもらえる映画でした。私たち健常者が障害を理解して、障害者の方々を偏見視することなく、みんなで見守っていけたらいいなーと思いました。ありがとうございました!