買い物先で、ずっと会いたかったIさんに久しぶりにお会いすることができました!
このIさんから教えていただいた映画「ちづる」をご紹介したいと思います。
立教大学生が卒業制作した作品で、重度の知的障害と自閉症を持つ妹「千鶴」とその母を1年間にわたり撮り続けた『みずみずしくも優しい家族の物語』
[ 最も身近な存在でありながら正面から向き合えなかった妹にカメラで対話した監督は、 映画を撮り終える頃、家族との新しい関係を築きあげている自分に気づく。作者の精神的な成長がいみじくも映像に刻印されてしまった、稀有なドキュメンタリーの誕生。「若さ」が成し遂げた映画の奇跡がここにある]
5月26日(日曜日) 瑞穂市民センター 午後2時半から(上映後4時から監督舞台あいさつがあります!) と 午後7時半からの二回上映です。
私も、是非観に行きたいと思っています。Iさん、ありがとう!!
世の中狭いもので、このIさん、10年ほど前に参加していた「おはなしおばさん」の先輩お母さんで、何かと気にかけてくだっさっては、可愛がって貰っています♪なんと、偶然にも院長の中学の同級生で、院長の同窓会の写真に写っているIさんを発見したときは、それはそれはビックリしました!!早いですね・・・もう、10年・・・いつもありがとうございます