
Iちゃんと仲良くさせてもらったお陰で、アイルランドがどこにあるのか!?から始まって、普段は何語を話すのか!?どんな生活をしているのか!?貴重な異文化交流は小娘たちにとって忘れられない経験で凄くいい思い出になったことでしょうね~♪
涙涙の新幹線羽島駅は昨日の事、今朝にはお父さんのいるドバイに着くと言っていたのでもうむこうに着いてゆっくりしてるんでしょうか

Iちゃん、娘がお世話になりました♪また日本に来たら会いにきてね~!!
留学生・・・私が小学4年生か5年生だった時、中国からラン・スーイ君というズングリしたオチャメな男子が転入してきました。その子もお母さんの里帰りでほんの数週間ぐらいだったような記憶があります。
高校一年生の時は3年生のクラスにスティーヴ・ボルグ君が日本の農業を学びに何か月間か来ていました。友達のお兄ちゃんのクラスだったことから随分仲良くしてもらい、昨日の次女たちのように、お別れの日には新幹線のホームまで行き、一緒に見送りにいらしていた英語の先生に「気を付けて!って英語でなんて言うんですか?』と聞きtake care・・・


その後、何度か英語の先生に教えて戴いて英文で手紙を出したこともありましたね~懐かしいわ~

いまとなっては珍しくもなくなった異文化コミュニケーションですが、多感な小娘の心にほっこりした温かな思い出、青春の一ページをプレゼントしていただけたことに感謝です♪